2017年2月17日の「世界一受けたい授業」(15分でわかるクールイングリッシュ)

今夜(2017年2月17日)放送の「世界一受けたい授業」で、英語関連の授業があるようなのです。

番組表に「15分でわかるクールイングリッシュ」と書いてありましたが、どんな内容でしょうか・・・

今から楽しみです。

あっ、始まりましたね。

「習ってきた英語の落とし穴」
「ネイティブに笑われないための英語」
だって・・・

そう言われてもねえ・・・
なかなかねえ・・・
それを恐れていたら、言葉を発することさえできなくなるかもですよ・・・


知らない人に話しかけるときのHello.がおかしいんだって?

Nice day, isn’t it? 「いいお天気ですね。」など、場に合わせた言葉を考えるのがいい?
へぇ〜

問題が出ました。
この中でネイティブに笑われる英語は?

@ My name is Hiroshi Sato.

A One more please.

B Tempura is nice!

正解は@とAの両方。

@の正解は
My name’s Hiroshi.

I’m Hiroshi.

ネイティブはビジネスの場でないかぎり名字は言わない、とのこと。
また、be動詞の is や am を短縮形にすると、ネイティブっぽくなるのだとか。

Aに関しては、

One more please.
だと、「もう1個ください。」の意味になるんだって。

「もう1度お願いします。」の場合は、

Once more please.
が正解。なるほど。


「もう1度お願いします」は

Pardon?
というのを習ったのですが・・・

それは少し古い表現なので、あまり一般的ではない、ということです。

相手にもう1度言ってほしい時は、
Once more please.のほかに、
Sorry?
Excuse me?
を使うといいそうです。



続いては、友人との会食のシチュエーションで、間違いがちな英語です。

Hi! Hiroshi!
Long time no see.
(ひろし!久しぶり。)

そしたらそのひろし君が、
「どうぞお座りください」のつもりで
Please sit down.
と言いましたが、どうやらこれがおかしいみたいですよ・・

Pleaseはていねいな言い方に思えますが、Please+動詞は、実は命令文なんだって。

ていねいなつもりでも、「座って!」「お座り!」のような感じにネイティブには聞こえてしまうんだとか・・

日本語の「どうぞ」には、
Go ahead.
と言うのが一番いいみたいです。

「どうぞ〜してください」は、
Go ahead and 動詞の原形.
を使うといいそうです。

さっきの場合だと、
Go ahead and take a seat.
で、「どうぞお座りください。」の意味になる、と。


野球の話をしようとして、「イチロー知ってる?」のつもりで
Do you know Ichiro?
と言うと、(テレビ番組上では)相手の外国人女性は、

What? Ichiro?
(何?イチローだって?)と言って、変な顔をしました。
これは何がおかしいのかというと・・

Do you know+人物名だと、その人と知り合いか?と聞いていることになるので、この場合だと、

Have you heard of Ichiro?
「イチローについて聞いたことがありますか?」
という言い方をすれば良かったようです。

続いては、プレゼントをわたす時に間違いがちな英語です。

This is a present for you.
「これプレゼントです。」

Wow! Thank you!
「ありがとう!」

ここまでは良かったのですが、「どういたしまして」のつもりで
You’re welcome.と言うと・・

相手の外国人女性(講師のサマー先生が演じているのですが)がまた怪訝そうな顔・・

You’re welcome.と言うと、「私がやってあげたからお礼を言われて当然でしょ」という印象を与えるおそれがあるので、You’re welcome.はあまり使わないほうがいいそうです。

No problem.がいいのだそう・・
お礼を言われた時、謝罪された時、許可を求められた時、どの場合でも万能に使えます、とのこと。

さて問題です。正しいのはどちら?

別れのあいさつ。
@ Bye
A Bye-Bye.

正解は@。

失敗した人に対して「気にしないで」
@ Don’t worry about it.
A Don’t mind.

正解は@。ドンマイは和製英語。そもそも英語では、Don’t mind.という言い方はしません。

相手に「あなたはどう思う。」と伝えたいとき
@ How do you think?
A What do you think?

正解はA。「どう」につられてHowを使いがちだが、Howは手段・方法・状態などを尋ねる表現で、How do you think?をあえて日本語に訳すと「あなたの思考回路どうなっているの?」になるそうです。

相手に「あなたの仕事は何ですか?」と聞きたいとき
@ What is your job?
A What do you do?

正解はA。@のWhat is your job?は、まるで警察官が「君、職業は?」とぶっきらぼうに聞くような感じだそう。
たとえ、仲のよい友達どうしでも、ネイティブは使わないそうです。


今日、番組で言っていたことは大体知っていましたが(You’re welcome.について知らなかったですが)、たしかに(知識として知っていても)日本人は間違いがちなんですよね。

先のほうでも書きましたが、あんまり間違えることを恐がり過ぎるのもねぇ・・・